医局員の声
Medical staff's voice

横内麻里
(平成26年卒)

現在、多摩永山病院で勤務しております横内です。整形外科は比較的、体育会系のゴツイ男性に人気があるようですが、各学年に大体1人は女性もおります。もちろん、重たい足を持ち上げないといけない手術などもありますが、そこは力強い後輩にも助けてもらいながら、頑張って手術も外来もしております。また年に1回は、整形外科女医が集まり、ワインを飲む素敵な女子会が開催され、オシャレな夜を先輩方と楽しんでおります。
同時に、女性が働きやすい環境も整備されており、産休や子育て支援も盛んです。産休からの復帰、子育て中の仕事の調整なども可能です。
ぜひ女性も安心して入局してください。

加藤 恵
(平成24年卒)

現在、千駄木の本院で働いている加藤です。入局後4年目で第1子を出産しましたが、出産前から仕事と育児を両立を目指して、産後早期復帰を希望していました。幸い本院の保育所に空きがあり、産休育休5カ月で職場復帰しました。ちなみに当保育園は病院の真向かいです。
現在は外来診療における保存治療を中心にスタッフ並びに後輩の先生とともに、日勤だけですが、頑張っております。今後は、子育てをしながらも、可能な範囲で臨床や研究の幅を広げていく予定です。
仕事に邁進したい、ある程度育児に専念したい、うまく両立したいなど、考え方はそれぞれですが、どの方向に決めても柔軟に対応していただける環境がこの医局にはあります。もちろん1泊の夏のセミナーには、子連れで参加も可能です。女性が子育てをしながら医師として活躍するには、その時々の状況に応じて、家族や病院スタッフの協力も必要です。現在、スタッフの先生と相談しながら、現代社会にあった支援体制を作成しております。女性ならではの不安などもあり、大学病院での入局を悩んでいる先生がおられましたら、ぜひ声をかけてください。

大久保敦
(平成24年卒)

大久保と申します。大学時代に野球部に所属しており、そこで肩関節外科やスポーツ整形外科に興味を持ち、整形外科医になることを決心しました。入局後、千葉北総病院を経て、現在は本院で念願の肩関節外科を専門に日々学んでおります。入局してから各専門グループをローテーションした後、入局5年で同期揃って無事に専門医を取得しました。現在はそれぞれ専門分野に進み熟練した指導医と入局して間もない後輩たちと共に、執刀の経験を積みながら勉強しております。
遊び大好きなメリハリのある医局ですので、気になっている先生方は是非一度見学にいらして雰囲気を味わってもらえればと思います!

篠塚洋祐
(平成25年卒)

篠塚洋祐と申します。膝関節やスポーツ外科に興味を持ち整形外科に入局しました。入局後2年間本院で研修後、現在は分院で外来・手術と頑張っております。当医局は日本バスケットボール協会との関連があり、以前からバスケットボールの大会ドクターを派遣しております。私もバスケットボール部出身ということから、大会ドクターの一員に入れていただき、大会や試合のサポートをしつつ、試合を間近で観戦できるという特権に浮かれております。スポーツ外科はもちろん整形外科に興味のある方、一緒に教室を盛り上げていきましょう。

平林篤志
(平成19年卒)

日本医大救急医学講座に入局後、整形外傷と災害外科に興味を持ち、現在は整形外科に所属しつつ、救急、整形、災害そして一般外傷を学んでおります。
本医局は救急部との連携も密であり、大学病院ではありますが、慢性疾患だけでなく、急性期疾患や多発外傷も学べる医局ですので、外傷外科に興味のある先生も是非一緒に働きましょう!

星川直哉
(平成21年卒)

整形外科のスポーツ班に所属しており、医局野球部キャプテンも務めております星川と申します。医局野球部は、有志で毎年日本整形外科学会総会で行われる大学別の野球大会の本戦に向けて練習、練習試合、予選大会などに取り組んでおります。練習や試合に関しても仕事やプライベートに支障を来さぬよう行なっており、和気藹々とした雰囲気で楽しくプレーしております。未経験者も応援団も大歓迎です!整形外科と野球に興味がある方お待ちしております。

伊藤寿彦
野球部

スキ

毎年5月に整形外科で最も大きな学会である日本整形外科学会学術総会が開催されます。
その学会の朝に、全国整形外科医局対抗の野球大会が開催され、毎年、野球場を貸し切って白熱した決勝戦が行われます。
そのために、前年秋からの本戦を目指して地方予選が行われ、我々日本医大ヤンキースも5年前から関東地区の予選に参加しております。今では野球経験者が徐々に増え、神宮外苑の野球場で、当院の他科医局や製薬会社・医療機器メーカーの方などと練習や練習試合を組んだりして、楽しんでおります。また、試合当日には美人マネージャーや強烈な阪神ファンも駆けつけ、試合以外の部分でも楽しめます。整形外科にあまり興味がなくても、野球に興味が少しでもある方は整形外科医局に入局し、野球を楽しみましょう。

中島駿
(平成27年卒)

小学生の頃からサッカーやテニスなどのスポーツをしいたこと、父親が整形外科医ということもあり、医学部に入学するとともに、整形外科に興味を持ち、出身校である日本医科大学の整形外科学教室に入局しました。大学付属病院で各専門グループをローテーションした後に、派遣病院で経験を積み、専門医を取得しました。さらに、膝肩関節症例の多い京都九条病院で2年間武者修行し、現在は大学付属病院で、肩関節外科を中心に熟練した指導医のもとで、専門性を深めていけるように努力しております。
整形外科は、若年者の外傷に対する仕事やスポーツ復帰を目指した治療から、高齢者のADL向上を目指した治療まで、幅広く対応が求められる分野であり、とてもやりがいがあります。また、超高齢社会において健康寿命を伸ばすことがとても重要であると言われており、現在、ますます整形外科医のニーズが増えています。
当医局ではearly exposureをモットーに手を動かしていく機会が多く、入局時から刺激的な毎日が始まります。ぜひ、整形外科に興味ある先生は、日本医科大学整形外科に入局し、一緒に盛り上げていきましょう。

三浦一馬

初めまして、平成31年卒業、現在専攻医2年目の三浦一馬と申します。学生時代は相撲部と水泳部のかけ持ちでスポーツに打ち込んでおりましたが、トレーニングをする中で運動器疾患に興味を持ち、母校である日本医科大学整形外科教室に入局しました。
入局1年目は各専門グループを3か月ずつローテーションし、2年目の春からは再び脊椎グループで勉強しております。私は日本医科大学出身ですが、他大学出身の先生も多く、非常にアットホームな医局で先輩方や同期に恵まれ楽しく働いております。一般的な外傷疾患から、ロボティック・テクノロジーを用いた人工膝関節置換術や脊椎内視鏡手術といった大学ならではの最先端の治療まで、各分野の専門医の先生の下で幅広く学べることが日本医科大学整形外科教室の長所だと思います。また、術前症例検討会、術後報告、抄読会などのカンファレンスを通して、ローテーションしているグループ以外の先生からアドバイスや指導を得られる機会も多く用意されています。
忙しい時もありますが、オン・オフをしっかり切り替え、メリハリのある職場だと思います。整形外科の入局を検討している先生がおられましたら、ぜひ一度見学に来ていただければと思います。

斎藤大暉

平成29年卒業の斎藤大暉と申します。私は日本医科大学を卒業後、付属病院で初期臨床研修を行い、日本医科大学救命救急科に入局しました。しかし、高度救命救急センターで1年間、3次外傷を始めとする重症疾患の初期蘇生から手術・術後治療までを経験するうちに、整形外科を学ぶことが必要と考えダブルボードの一環として整形外科医局の門を叩きました。
日本医科大学整形外科では外傷疾患はもちろんのこと、肩・膝・股関節、脊椎、上肢、腫瘍の各分野の専門医の指導のもと、人工関節手術、関節鏡・内視鏡手術、脊椎外科と幅広い手術を学ぶことができます。実際、私も外勤先での症例を含めると初年度から100件を超える手術の執刀や術後経過観察をしながら、有意義な整形外科医ライフを送っております。臨床、研究、教育を軸とする大学付属病院で、このような経験ができるのが、日本医科大学整形外科の特徴の1つです。
さらに、私は令和4年度から日本医科大学整形外科大学院生として、薬理学教室で臨床と並行して基礎研究も開始しました。大学生の頃に十分に勉強しなかった基礎医学分野を改めて勉強しながら、自ら研究を行うことの難しさを身を持って体感しています。
現在では、自らが修練する中で後輩医師への教育・指導の重要性も感じており、まさに臨床・研究・教育を実践できる整形外科医なれるよう努力しています。
ぜひ、一度見学に来ていただき一緒に働きましょう!